〓 Admin 〓
☆バイオリンを始めました☆
とりあえず目標は、ヴィヴァルディ、ヴァイオリン協奏曲。
最終目標は、バッハのパルティータ?!
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今日は、2回目のレッスンでした☆
最初に、先日買ってきた、セヴシックの使い方。
1小節を以下のように、2回ずつ繰り返す。
1回目は、スラーなし(デタシェ)の4分音符
2回目は、デタシェの8分音符
3回目は、デタシェの16分音符
4回目は、スラーで16分音符
特に4回目のバリエーションのとき、弓を4分の1ずつ使って弾けるように。
とりあえず、1行目をやってくるのが宿題。
次に、鈴木教本
アレグレット
合格。
途中の低い「ラララ」のところを、力強く弾く。
ト長調の音階
これから、ト長調の曲をやるときはいつもやる。
特に、音がさがってくるときの、人差し指の音(ミ・シ)が、音程があがりすぎるの注意。
それから、左手の指の方向が段々おかしくなってくるの、爪が自分の方を向くように。
E線のファ・ソを弾く時、指がまるくなっちゃうことあり。
メヌエット1番
2段目の最初の小節で、勝手にスラーをつけて弾くくせができてしまっていたので注意。
あとは、やっぱり、音程。
リズムとか、割とよくなっているとのこと!
次回レッスンは、来週で、
セヴシック
ト長調の音階
メヌエット1番
メヌエット2番
を、やることー。
ボウイングの注意点としては、
その時、弓が弦にあたっている部分に、力が加わるように。
16分音符などを弾くときに、ひじがふらふらしないように。手首柔らかく。
弓が、アップの時の方がダウンより音が小さくて軽い感じになってしまっているので、均等な音がでるように。
(要求のレベル高いよ~、先生 笑)
発表会の感想なども話しました。
先生曰く、
「左手はそのうち動くようになるけど、どれだけ”いい音”を出せるか、というのは、ずーっと研究していくんですよ」
とのこと。
いい音をだせるようになりたいなー。
最初に、先日買ってきた、セヴシックの使い方。
1小節を以下のように、2回ずつ繰り返す。
1回目は、スラーなし(デタシェ)の4分音符
2回目は、デタシェの8分音符
3回目は、デタシェの16分音符
4回目は、スラーで16分音符
特に4回目のバリエーションのとき、弓を4分の1ずつ使って弾けるように。
とりあえず、1行目をやってくるのが宿題。
次に、鈴木教本
アレグレット
合格。
途中の低い「ラララ」のところを、力強く弾く。
ト長調の音階
これから、ト長調の曲をやるときはいつもやる。
特に、音がさがってくるときの、人差し指の音(ミ・シ)が、音程があがりすぎるの注意。
それから、左手の指の方向が段々おかしくなってくるの、爪が自分の方を向くように。
E線のファ・ソを弾く時、指がまるくなっちゃうことあり。
メヌエット1番
2段目の最初の小節で、勝手にスラーをつけて弾くくせができてしまっていたので注意。
あとは、やっぱり、音程。
リズムとか、割とよくなっているとのこと!
次回レッスンは、来週で、
セヴシック
ト長調の音階
メヌエット1番
メヌエット2番
を、やることー。
ボウイングの注意点としては、
その時、弓が弦にあたっている部分に、力が加わるように。
16分音符などを弾くときに、ひじがふらふらしないように。手首柔らかく。
弓が、アップの時の方がダウンより音が小さくて軽い感じになってしまっているので、均等な音がでるように。
(要求のレベル高いよ~、先生 笑)
発表会の感想なども話しました。
先生曰く、
「左手はそのうち動くようになるけど、どれだけ”いい音”を出せるか、というのは、ずーっと研究していくんですよ」
とのこと。
いい音をだせるようになりたいなー。
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