レッスン＃４

今日は、4回目のレッスンでした。
イタリアからは、月曜日に帰ってきたんですが、時差ボケなどで全然練習できず。
ひどかったです＠＠；
でも、レッスンで先生と一緒に弾いていたら、またバイオリンを弾くのが楽しい！、って思えてきたので、またやる気になってきました。

セブシック
1段目の初めの2小節は合格。
「ドレミレ」は、途中で2番の指を離してもOK！

鈴木メソッドは・・・。
ト長調の音階とアルペジオ
次回は、５６のテンポとその倍速で。

メヌエット2番
次回は仕上げ。
時々、高いソが低くなってしまう。
4段目、右腕のひじで弾かないように。

メヌエット3番
開始！

次回は、7月11日です。

レッスン＃３

今日もレッスンがありました。
1週間ぶり、3回目です。

今週は、仕事が忙しくてあまり練習できなかった事を、最初に自己申告してからのレッスンです

セヴシック
No.1の1段目。（の前半。）
左手の指の形
今日は、これを徹底的に言われました。
もう少し、人差し指のほうへ指全体を寝かす感じで、弾くと良いようです。
音階をゆっくり弾いている時だとできるので、練習あるのみ！　って感じです。

指を弦に乗せる感じで
まだまだ、弓がふらついてしまうので、しっかり弦をとらえるように弾く。

16分音符スラーの弓の配分
弓を返した時に、たくさん弓を使ってしまわないように。

続いて、鈴木メソッド1巻

ト長調の音階
特に音がさがってくるときに、音程が狂いやすいので注意。

13.メヌエット　第一番
合格

14.メヌエット　第二番
最初の移弦の部分
3回ずつ同じ音を弾いて行く練習をすると、良い。
「そそそ　ししし　れれれ　そそそ　ららら　ふぁふぁふぁ　そそそ」
という感じ。

もう少し、弓を大きく使って、弾く。

大体弾けているので、自信を持って弾く！

ピアノ、メゾフォルテなどに気をつけて、曲らしく。

それくらい。
次回は、27日。
今度の週末からイタリア出張なので、あまり練習できないけど、がんばろー。

それと、今は一回40分のレッスンなのだけど、1時間に変えてもらおうかな～。

レッスン＃２

今日は、２回目のレッスンでした☆

最初に、先日買ってきた、セヴシックの使い方。
１小節を以下のように、２回ずつ繰り返す。

１回目は、スラーなし（デタシェ）の４分音符
２回目は、デタシェの８分音符
３回目は、デタシェの１６分音符
４回目は、スラーで１６分音符

特に４回目のバリエーションのとき、弓を４分の１ずつ使って弾けるように。

とりあえず、１行目をやってくるのが宿題。

次に、鈴木教本
アレグレット
合格。
途中の低い「ラララ」のところを、力強く弾く。

ト長調の音階
これから、ト長調の曲をやるときはいつもやる。
特に、音がさがってくるときの、人差し指の音（ミ・シ）が、音程があがりすぎるの注意。
それから、左手の指の方向が段々おかしくなってくるの、爪が自分の方を向くように。
E線のファ・ソを弾く時、指がまるくなっちゃうことあり。

メヌエット１番
２段目の最初の小節で、勝手にスラーをつけて弾くくせができてしまっていたので注意。
あとは、やっぱり、音程。
リズムとか、割とよくなっているとのこと！

次回レッスンは、来週で、
セヴシック
ト長調の音階
メヌエット１番
メヌエット２番
を、やることー。

ボウイングの注意点としては、
その時、弓が弦にあたっている部分に、力が加わるように。
１６分音符などを弾くときに、ひじがふらふらしないように。手首柔らかく。
弓が、アップの時の方がダウンより音が小さくて軽い感じになってしまっているので、均等な音がでるように。
（要求のレベル高いよ～、先生　笑）

発表会の感想なども話しました。
先生曰く、
「左手はそのうち動くようになるけど、どれだけ”いい音”を出せるか、というのは、ずーっと研究していくんですよ」
とのこと。
いい音をだせるようになりたいなー。

レッスン＃１

２０１０年　５月からバイオリンを始めました。

（正確には、３年前に一度３か月くらいやっていたのを中断。また再開です☆）

４月の終わりに体験レッスンへ行って、１４日が第一回目のレッスン。

教本は鈴木メソッド。
一回目のレッスンで、

７．ロングロングアゴー　合格
１０．アレグレット　不合格　（もう少し早いテンポで弾けるように　＆　ボーイングの練習）
１１．楽しい朝　合格

次回は、

１０．アレグレット
ト長調の音階
２８ページの　指の練習２
１３．メヌエット　第一番
１４．メヌエット　第２番

がんばります！