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☆バイオリンを始めました☆ とりあえず目標は、ヴィヴァルディ、ヴァイオリン協奏曲。 最終目標は、バッハのパルティータ?!
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昨日、レッスンで色々注意されたのだけど、一気に治そうと思っても、頭がこんがらかってしまう。
ということで、一つずつ治す事にしよう。

今日の練習の自分なりのポイントは

左手の爪の向き

爪が自分の方を向いていないといけないんですよね~。
わかってるんです!
でも、できないんです!!
まだ、音階をやっているときはいいけど、曲になったら一気にあっち側を向いちゃいます。

今日はひたすら、バッハのメヌエット1番を、左手の爪をじっとみて、弾きまくりました。
少し慣れてきた・・・。かもしれない。
その分、気付くとボウイングがめちゃくちゃでしたけどね~(^^;)
でも、爪の向きを正しくなるように気をつけていると、音程のずれは良くなってきた気がします。
特に、苦手な、レからソに移るときとか。(よくソが高くなってしまう。)
左手の人差し指の第一関節辺りがなんか痛くなりますけどね@@;
慣れるまでしばらくかかりそうです@@;

あとは、セヴシック。
16分音符でスラーをつけると、弓が足りない・・・。
まぁ、昨日よりは多少できるようになったけど。。。
4分音符のときから、もっと、弓の根元の方で弾かないと、全部できないなー。

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日記と言うより、週記ですね(笑)

土日は、各1時間半くらいずつ。
日曜日の発表会を聞いてから、「きれいな音」を出すには、ということを、意識してます。
弓の全面が弦に触らないとダメ、とありょうさんの日記で学んだり。
(今日、先生も同じ事をおっしゃってました!)
とにかく、しばらくは、「音」(楽器が鳴るか)と、「音程」を、気をつけようと思います。

平日は、毎日、仕事(=大学)へ行く前に。
うちはマンションなのだけど、午前8時から午後8時までは楽器OKなので、朝8時になると始めて、9時なったら片付けて仕事へ、っていうペースです。
金曜日だけは、早めに大学へ行かないといけなかったので、練習できなかった。

今週は、少しずつ、メヌエットが曲っぽくなっていきましたねー。
次回のレッスンで、1番の方は仕上げらしいので、この調子でがんばろー。

それから、今週は、千住真理子さんの「四季」のCDを買いました☆
いい音をたくさん聞こうかな~、と思って♪
今日は、2回目のレッスンでした☆

最初に、先日買ってきた、セヴシックの使い方。
1小節を以下のように、2回ずつ繰り返す。

1回目は、スラーなし(デタシェ)の4分音符
2回目は、デタシェの8分音符
3回目は、デタシェの16分音符
4回目は、スラーで16分音符

特に4回目のバリエーションのとき、弓を4分の1ずつ使って弾けるように。

とりあえず、1行目をやってくるのが宿題。

次に、鈴木教本
アレグレット
合格。
途中の低い「ラララ」のところを、力強く弾く。

ト長調の音階
これから、ト長調の曲をやるときはいつもやる。
特に、音がさがってくるときの、人差し指の音(ミ・シ)が、音程があがりすぎるの注意。
それから、左手の指の方向が段々おかしくなってくるの、爪が自分の方を向くように。
E線のファ・ソを弾く時、指がまるくなっちゃうことあり。

メヌエット1番
2段目の最初の小節で、勝手にスラーをつけて弾くくせができてしまっていたので注意。
あとは、やっぱり、音程。
リズムとか、割とよくなっているとのこと!

次回レッスンは、来週で、
セヴシック
ト長調の音階
メヌエット1番
メヌエット2番
を、やることー。

ボウイングの注意点としては、
その時、弓が弦にあたっている部分に、力が加わるように。
16分音符などを弾くときに、ひじがふらふらしないように。手首柔らかく。
弓が、アップの時の方がダウンより音が小さくて軽い感じになってしまっているので、均等な音がでるように。
(要求のレベル高いよ~、先生 笑)

発表会の感想なども話しました。
先生曰く、
「左手はそのうち動くようになるけど、どれだけ”いい音”を出せるか、というのは、ずーっと研究していくんですよ」
とのこと。
いい音をだせるようになりたいなー。

今日は、バイオリンの先生の生徒さんたちの発表会があったので、見学に行きました☆
普段は個人レッスンなので、他の生徒さんに会う事はないのですが、私以外にも大人の女性で何人か、あと、子供たちを教えていらっしゃるようです。

ほとんどが、初心者って感じで、一番難しい曲をしている女性が、鈴木メソッドの5巻の中の曲でした。
あれくらい、弾けるようになるといいんだけどなー。

最後は、先生の演奏。
すると、やっぱり、生徒の方たちとは音が違う!
何がそんなに違うんだろう、と思うくらい、丸くて広がりのある音です。
すごいな~O(≧▽≦)O

見ていると、弓全体を使っているのが違うのかなぁ。
あんなに早く動かせないし、やると、弓が弦の上でぼよよん、と飛び跳ねちゃうんですが・・・。
ボーイングの練習、大事だわ~。

家に帰ってきて、早速、先生になったつもりで、バッハのメヌエット!
・・・うーん、やっぱりなんか、ちが~う。

3年くらい前にも、一度バイオリンを習いました。

それまでは、小学生の時から高校生までフルートをやっていて、大学からは音楽は特に何もしない状態。
その後色々と長い学生生活を経て、仕事をするようになって、ある日、
「バイオリンをやりたいなー」
と思ったので、即行動して、習い始めました(笑)

その時は、ヤマハの教室。
楽器は、その時買いました。
3つくらい用意してもらって、その中で構えたときに一番しっくりきたのを選びました。
カール・ヘフナーのものです。

でも、その時は、なんか途中から忙しくなってしまって、決まった時間に毎週いけなくなり、3か月くらいでやめてしました。

今回は、先生をネットで探して、個人でしていらっしゃる先生。
年は、私よりちょっと上くらいの女性です☆
フランスで勉強されてきたみたい。

教本は、鈴木メソッド。
全部はやらないみたいで、飛び飛びで
「これやってきて」
と言われます。
最初だけかな?

前の先生と大きく違う点は、
「肩当てをしない」
です。
その方が楽器の響きが違うんだとか。
今日は、久しぶりにちょっと肩当てを使ってやってみました。
言われるとそうかなぁ。
でも、少し慣れてきたけど、なんか、肩が凝ります。
うーん。
ただ、肩当てがないと、弾きたいときに楽器を取りだして、ひょいっと弾けるので、楽ちんですね☆
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そら
自己紹介:
2010年5月 バイオリンを始めました。
☆使用教本☆
鈴木メソッド2巻 (2010.8-)
鈴木メソッド1巻 (2010.5-2010.8)

セヴシック Ops.1 Part.1 (2010.5-)
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